サービス内容

インターネット広告運用(LINE 広告)

インターネット広告運用(LINE 広告)

月間8,900万人(2021年9月末時点)が利用するコミュニケーションアプリ 「LINE」に広告を出稿することができます。

商品やサービスを広く認知させたい、キャンペーン期間中だけ広告を出したい、エリアやターゲットを絞って効果的な運用をしたい、といったご要望をお聞かせください。お客様に最適なプランをご提案いたします。



LINE広告の特徴



圧倒的なユーザー数

LINEアプリを利用する国内8,900万人(2021年9月時点)のユーザーはもちろん、他のSNSを利用していないLINEのみがリーチ可能なユーザーにアプローチすることができます。


幅広い年代層へのリーチ

10代から60代までの幅広いユーザー層に広告配信することができます。特に広告への反応が良い35歳以上のユーザーの割合が多いのが特徴です。


LINE公式アカウントとの連携

広告主がLINE公式アカウントを利用している場合、LINE公式アカウントの情報を広告配信に活用できます。


7,700を超える提携アプリにも広告配信 

LINE関連サービスだけでなくLINEが直接審査を行い、掲載面としての品質が認められた外部アプリへ広告配信することができます。




 


広告の種類


画像+テキスト(トークリスト) 

「画像+テキスト」は、画像とテキストで構成されるシンプルなフォーマットです。ユーザーのアクティブ率の高いトークリストで表示されます。なお、ディスクリプションは表示されません。


Card

静止画(1200 x 628px)と動画(画面比率16:9)のフォーマットです。CardはトークリストやLINE VOOM(旧タイムライン)、LINE NEWSなど、多くの配信面に対応しています。




Square 

静止画(1080 x 1080px)と動画(画面比率1:1)のフォーマットです。Cardと同様、トークリストやLINE VOOM、LINE NEWSなど、多くの配信面に対応しています。




Vertical 

動画専用(画面比率9:16)のフォーマットです。大きく画面表示されるLINE VOOMに対応しています。LINE VOOM上では3:4の比率となり、上下が切れて表示されるため、画面下部に字幕などを入れる場合は注意が必要です。ユーザーが画面をタップすると、9:16の全画面表示に切り替わります。

 



カルーセル

1つの広告枠にスライド式で画像を最大10点掲載することができます。ユーザーの閲覧履歴に基づき興味が持たれそうな特定商品を広告表示する「LINE Dynamic Ads」と、LINE VOOMとLINE NEWSの一部、LINE BLOG、LINEポイントクラブに対応しているフォーマットです。


 

      



画像引用:LINE広告 https://www.linebiz.com/jp/service/line-ads/